名鉄岐阜駅徒歩1分、岐阜市の“ 一重&逆さまつ毛のお悩み解決サロン ” Dame de rose(ダームドローズ)です。

 

“まつげエクステ”と“まつげパーマ”同じまつ毛への施術でも、どちらにしたら良いのか、どちらが自分に合っているのか、

迷う方も多いのではないでしょうか？

そこで、“まつげエクステ”と“まつげパーマ”の違いや特徴、メリット・デメリットについて詳しく解説します。

 

マツエクとマツパのメリット&デメリット

マツエクのメリット

マツエクは、まつ毛のカールだけでなく長さや太さまで自由にカスタマイズできるため、マツエクだけで理想的な目元が作れます。

まつ毛の根元にアイライン効果が得られるのも、マツエクのメリットのひとつです。

ビューラー、マスカラ、付けまつげ、アイラインなどのメイクの手間が省けるため、朝のメイクや夜のメイク落としが時短できます。

さらに、幅広いデザインを作ることができ、目元の印象を変える事ができるので、いろいろなメイクに挑戦したい方にもおすすめです。

 

マツエクのデメリット

日々の生活でエクステンションの取り扱いに注意が必要です！

マツエクはまつ毛1本1本に付けていくため、重みやまつ毛の違和感など負担を感じる方もいます。

自まつ毛に対して太すぎたり、長すぎるエクステを装着するとまつげへのダメージとなってしまいます。

自まつ毛に負担をかけないために、自分のまつ毛の長さや太さに合ったエクステンションを選ぶことが重要です。

また、マツエクを付けるには専用のグルーを使用しますが、一般的なグルーは油分に弱いため、クレンジング剤や洗顔料はオイルフリーのものを選んで使用する必要があります。

 

また、マツエクに使用するグルーの成分、「シアノアクリレート」によってアレルギー反応が出る方もいます。

アレルギー反応は主に、目が赤くなる、目が傷む・痒くなる、まぶたがかぶれる　などがあります。

 

まつ毛パーマのメリット

まつ毛パーマの大きなメリットは、エクステよりアフターケアが簡単であることです。

施術当日以降は、水や湿気を気にする必要がありません。

また、エクステのように長さや太さを出すことはできませんが、カールの角度やデザインを選ぶこともできます。

また、まつ毛パーマはマツエクに比べて持続期間が長いので、サロンに通う回数も少なく、コスト面のメリットもあります。

 

まつ毛パーマのデメリット

まつ毛パーマのデメリットは、理想の目元に近づけにくい点です。

マツエクと異なり、自まつ毛の長さや本数によって仕上がりが変わるため、理想的なカールは手に入れられるものの、長さやボリュームに物足りなさを感じる方もいるでしょう。

さらに、まつ毛パーマはヘアパーマ同様に薬剤（パーマ剤）を使用するため、自まつ毛に負担がかかるのも事実です。

そのため、自まつ毛への負担を考慮して最低でも3週間は間隔を開けることが重要です。

 

マツエクとマツパの持ちはどのくらい？

マツエクの持ちは、使用するエクステの種類やデザインにもよりますが、1ヶ月前後です。

取れた部分にだけ付け替えるリペアメニューは、だいたい2～3週間以内に行います。

そのため、サロンへ通うお勧めの周期は2～3週間に１回ペースとなります！

 

まつ毛パーマの持ちは約１～１．５ヶ月です。

はじめてまつ毛パーマをする方は、自まつ毛の反発によって持ちが短く感じますが、回数を重ねることで持ちが良くなります。

カールが半分以上取れてしまったと感じたら次の施術のタイミングですが、だいたい３週間～５週間程となります。

そのため、サロンに通うお勧めの周期は1ヶ月間に１回ペースとなります。

 

マツエクとマツパそれぞれのおすすめの方は？

◆マツエクがおすすめの方

• 目元にボリュームを出したい

• 太さやカールも出したい

• メイク時間を短くしたい

• クレンジング時間を短くしたい

• 目元にカラーを入れたい

 

カールだけでなく、まつ毛の長さや太さも選べるため、ノーメイクでも目元のボリュームを出し、華やかに見せることができます。

さらに、マスカラやアイラインなどのメイクが不要な分、メイクやクレンジングの時間が短くなります。

また、マツエクにはレッドやブルーといったカラーラッシュもあるため、目元に好きな色を取り入れたい方にもおすすめです。

 

◆まつ毛パーマがおすすめの方

• 自まつ毛が長い方

• 逆まつ毛の方

• 施術時間や施術頻度が少ないほうが良い方

 

自まつ毛が長い方は、まつ毛パーマだけでも目元がパッチリとした印象になります。

また、逆まつ毛の方がマツエクを付けると、自まつ毛とエクステの境目に違和感を感じやすいです。

しかし、自まつ毛にカールを付けるまつ毛パーマであれば、そのような心配もありません。

 

マツエクとマツパのまつ毛への負担は？

マツエクは自まつ毛よりも過度に、長く太いエクステを使用することで、自まつ毛やまぶたに負担がかかります。

そのため、マツエクを初めて付ける方は、自まつ毛と同じくらいの長さや太さのマツエクを使用しましょう。

 

まつ毛パーマは、薬剤を塗布してまつ毛にカールを付けるため、自まつ毛にも負担がかかります。

しかし、毎日ビューラーやホットビューラーをした場合と比べると負担は少ないでしょう。

マツエクもまつ毛パーマも、まつ毛美容液を使用するなど日々のケアは必須です。

 

マツエクとマツパの施術時間の違いについて

マツエクの施術時間は、カウンセリングを含めて1時間～2時間ほどです。

施術時間は、主に付ける本数や自まつ毛の状態によって異なります。80本と160本では、本数が2倍になるため、手間も2倍以上かかります。

さらに、マツエクが初めての方は、カウンセリングや注意点の説明にじっくりと時間をかけるため、本数が少ない場合でも所要時間が長くなります。

 

まつ毛パーマの施術時間は、1時間程度です。

初めての方は、マツエク同様にカウンセリングや注意点の説明があるため、約1時間少々時間をみておくとよいでしょう。

 

マツエクとマツパ、自分のまつ毛の状態やライフスタイルに合わせて、適した方法を選ぶことが大切です。

どちらが良いかわからない方はカウンセリングにて相談も可能です！

ぜひ一度ご来店お待ちしております☺️

 

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ご予約お待ちいたしております！

 

 

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