知らないと怖い!!アイプチでまぶたが伸びてしまうって本当!?
名鉄岐阜駅徒歩1分、岐阜市の ❝一重&逆さまつ毛のお悩み解決サロン❞ Dame de rose(ダームドローズ)です。
ぱっちり二重になりたい!
そんな願いを叶えてくれる「アイプチ」は手軽に二重にする事ができて、とても便利ですよね。
しかしこういった二重グッズは、使い続けることで思わぬ落とし穴も。
使いすぎるとまぶたが伸びてしまったり、まぶたにダメージを与えてしまう場合があります。
今回は、アイプチの危険性についてお伝えしていきます!
アイプチによる3つのリスク
1、まぶたが腫れ炎症を起こす
まぶたの厚みはわずか約0.6mm程度で、身体の中で最も薄い皮膚なのでとてもデリケートなパーツです。
そんなまぶたにアイプチやアイテープで同じ箇所に繰り返し刺激を与えることは、皮膚への負担が蓄積するうえに、お肌に必要な皮脂や角質も一緒に剥がされてしまうため皮膚のバリア機能が低下し、かぶれや腫れを引き起こしてしまう可能性があります。
また、アイプチやアイテープに使われている接着剤は、ほとんどがラテックスという天然ゴムでできています。
これは、ゴム手袋や絆創膏の素材と同じなのですが、想像してみてください!
朝から晩まで、毎日ゴム手袋をはめて生活をしたら…
皮膚呼吸が阻害され、痒みやかぶれ、赤み、腫れが出て、お肌に負担がかかることがイメージできますよね。
このラテックスは酷い場合、じんましんが出たり、咳や喘鳴がでたりするなどのラテックスアレルギー反応を引き起こす可能性もある注意が必要素材なんです。
2、まぶたが伸びる
アイプチは皮膚を伸ばして折り目を作っているので、使えば使うほど皮膚は引き伸ばされ、たるみの原因になります。
また、アイプチやアイテープは、はがすときにも大きなダメージがかかります。
まぶたについた接着剤を無理やりはがすと、まぶたが引き伸ばされてしまうのです。
また、洗顔時などに残った接着剤部分をゴシゴシ擦って落としたり、痒くて掻いたりするのも皮膚の摩擦になり、まぶたが伸びて悪化すると、どんどん垂れさがって目が小さく見えてしまう恐れもあるのです。
3、汗や水によって取れてしまう
アイプチに使われる接着剤は油分や水分に弱いため、汗をかいたり、海やプールなどの機会にら剥がれてしまうリスクがあります。
お出かけ中にアイプチやテープが外れてしまうと、その都度メイク直しの必要があり煩わしいですよね。
ご紹介したように、アイプチやアイテープは長年続けているとまぶたに大きな負担がかかり、まぶたが伸びたり垂れ下がったり、炎症、かぶれを起こす恐れがあります。
また、毎日アイプチをするのも手間や時間もかかります。
伸びた皮膚は元には戻せない
一度のびてしまった皮膚は、どれだけ頑張っても元に戻すことはできません。
その為、アイプチ使用前よりも眠そうに見える目になった…などのお悩みが出てきても、皮膚を切除するしか改善する方法がなくなってしまいます。
なので、まぶたがたるむ前に早めに対策を考えて、アイプチを卒業したいものですが…
二重整形手術は怖いし、ダウンタイムもあるし、抵抗もある…
そんな方に是非お試しいただきたいのが
整形なしで二重を定着させるまつ毛パーマ“ダブルアイリフト“
☑︎一重で重たく見える
☑︎アイプチでのたるみが気になり改善したい
というお悩みのお客様から選ばれています!
アイストレッチという、瞼の筋肉・血流・脂肪へアプローチしお目元周りを集中ケアするストレッチと
まぶたをリフトさせ、二重線をサポートするまつげパーマ技法によって二重線定着へと導きます!
上記のダブルアイリフト施術写真でも、
施術前にはまぶたが被さって、見えていなかったまつ毛の根元が
見えるようになりました。
また薄く不安定だった二重線が目頭部分までしっかり入っています!!
まつ毛もしっかりと上がり、
見比べると目元の印象が全然違って見えますよね!
長い目で考え、将来アイプチの使い過ぎでまぶたに負担がかかり、まぶたが垂れ下がってしまう可能性を考えると、早めの対策が絶対におすすめです。
日頃もアイプチの手間が省け、さらに、キレイで自然な二重まぶたが手に入ります。
アイメイクもしやすくなって色々なおしゃれも楽しめるので、嬉しいことだらけではないでしょうか。
アイプチから卒業したいけど、どうしたらいいかお悩みの方は、ぜひ一度お試し下さい♪
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